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そばの歴史と関わり
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そばの歴史と太洋物産の関わり
江戸時代まで
私たちの大好きなそばは、いつ頃から栽培されるようになったのでしょうか?それは縄文時代という 説や古墳時代という説等いろいろありますが、昔は救荒作物程度のものだったようです。江戸時代に 入ってから、一般的な食べ物になり本格的に発展をしてきました。
戦前・戦後
そばの貿易はというと、戦前は中国東北部からの輸入とアメリカ等への少量の輸出があり ましたが、国内の流通は国産が主流でした。戦後はというと、1952年の南アフリカからの輸入から始 まり、現在の主要輸入国である中国からは1963年より輸入が始まっています。近年では、ロシアから の輸入も開始され、輸入そばの割合は非常に増えています。
当社でも日本の戦後のそば輸入開始と同じく1952年から輸入事業を始め、60年以上にわたり世界の各国 から品質の良い商品の輸入を行ない、そば市場の発展に貢献してきました。
当社でも日本の戦後のそば輸入開始と同じく1952年から輸入事業を始め、50年以上にわたり世界の各国から品質の良い商品の輸入を行ない、そば市場の発展に貢献してきました。
太洋物産とそばの関わりの歴史
年代
太洋物産
1952年
1963年
1963年
1965年
1976年
1997年
2000年
南アフリカからそば(玄そば)を輸入
中国との政府間貿易(LT貿易)に当社も参加し、
中国よりそば(玄そば)の輸入を開始
ブラジルよりそば(玄そば)を輸入開始
カナダより輸入開始
アメリカより輸入開始
日本・ミャンマー政府主導によるミャンマー麻薬撲滅プロジェクトに参画
プロジェクトにより、ミャンマーよりそば(玄そば)を初輸入
年代
業界動向
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年
2000年代
2010年代
国産中心 南アフリカから戦後初めてそばを輸入
徐々に輸入に頼りはじめる中国・ブラジルから輸入を開始
カナダから輸入開始
国産品と輸入品が逆転し始める
中国産輸入量が着実に増加
全体の8割を輸入に頼る
国内産偽装表示問題
米国産への需要が高まり、年間1.5万トンが安定的に供給され始めた
ロシア産の輸入開始
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TEL:03-5333-8054
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